top of page

SWR2号機 Ver2(Type110)

#1

以前に作成した弐号機をベースに新型をつくろうかとはじめたのですが全然違う方向に進行中。

今回主に使うパーツはこれです。

swr110.suf、膝やつま先に使える様に、裏側の窪みを配しているのが特徴。

下が流用元の2号機。。。

試行錯誤の末、blogに画像を載せようと思った時には既に下の状態になっていました。

流用元の面影は頭部の突起くらい。

途中の画像を残していなかったのは残念。

後ろ。まだ大分混沌としてます。

脛のパーツをそのまま流用したバックパックとか。

 

#2

頭部を肩の様にゴツゴツした四角いカタチに変更。

下椀は脛のパーツを流用して相似形に変更、手首もバランスを合わせるために拡大。

全身に入っていた発光は取り止めて、代わりに艶無し黒にしてパネルが浮き上がる様にしてみました。

とりあえず最近ハマっている戦車の雰囲気を狙ってみました。

肩の外側に付加されている増加装甲も、もっと後付け感が出るようにしたいところ。

下は、背面。

推進器のフィンを増やし、脛の後ろにも流用。

戦車の雰囲気とか言いながら、飛びそうな装備ですネ。

まぁ、ジャンプくらいかな?

少しは機動性が高くないと、大きな目標は狙い撃ちされるしね。

最近はレーザーやら、レールガンやら着弾までの時間が短い兵器が増えてきているので、巨大ロボットには辛い環境になてきているなぁ。

その様な環境では、高い隠蔽率(ステルス性)は必須技術ですね。

てことは、巨大ロボットのデザインもF117やF22みたいなレーダー波を反射しにくい角度の装甲になったりするのか。。。従来の装甲は時代遅れになるのかもね。

 

#3

肩の追加装甲を外した状態。

前回からの差分は他に、肩と上腕の関節位置修正、肘関節に円柱パーツを追加。

下は頭部の別のユニット換装した状態。

肩の追加装甲が無いと、脚に対して肩のボリュームが不足気味なので、頭部を少し小さく、肩ユニットは大きめに変更。

追加装甲が無しでバランスをとっておき、有りの時にアンバランスになるくらいが良いかな、とか。

 

#4

主砲を持たせてポーズ。

頭部ユニットを変更、肩の装甲を外してポーズ。

覚悟するんよ!  ?

 

#5

肩の装甲を修正、左腕に盾を追加。

下は背面。

照明、暗すぎた。

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page