SWR13号機(TORNADO/LIGHTNING)
- 2012年8月8日
- 読了時間: 13分
(注意:この記事はブロガリに掲載したSWR13号機 作成時の複数記事(2012.6.25~2012.8.8)を再編集してまとめた記事です)
この完成形になるまでの経緯?をつらつらと。

#1(/27)
ベースはご覧の通り12号機。

先ずは胸部ユニットを手始めに、内部フレーム(黒い部分)と外殻装甲(赤い部分)の隙間を広げてみました。
上腕外側の追加装甲=楯も胸部と同様の「雰囲気」で追加してます。
今回は、この「感じ」で各ユニットを修正して行こうかと思います。
#2
SWR13号機です。
12号機のパーツを活かしつつ、頭部を修正。

緑に部分は口ではなくて、目玉に相当します。 頭部は正面から見るのと横から見るのとでは違い、前後に長い作りになってます。 上から見ると丁度、二等辺三角形。
フレームと装甲の隙間が多いので、12号機とは反対に、殴られたりすると壊れやすい印象のツクリにしようかと思い、頭のアンテナも華奢な感じで載せてみました。
スネにも手を加えていますが、何となく隙間のある感じを掴みたいので適当にパーツを配置しただけの状態。
#3
週末になるとやっと時間が取れる状態です。。。 しかも、録画しておいた番組もチェックしないと。。。
前回の暫定パーツを置き換えてみました。

何だか良く判らないツクリ。パッと見て良さそうなカンジに見える気がする。。。気の所為?
このポーズでは、しっかり膝関節に食い込んでます{困った} もう少し小振りにしましょうか。
大腿部も合わせて修正。 黒いフレームに赤い装甲な感じで。
頭部は前後に縦長です。 「いつも同じような感じ」、ではなくて特徴ってことにしておいてください。{笑顔}
この頭部の形状、複雑というか判りにくい形状を作るには判りにくいパーツを組み合わせる方が、分かりやすい形状のパーツを組み合わせてつくるより早いって、当たり前ですが、何となく納得。 でも、思い通りの形状には成りにくいので、果たしてどうなのだろうと。
#4

上から、頭部に半円筒の飾りを追加。
上腕に接続していた装甲ユニットの大きさを変更したら腕の動きの邪魔になったので、結局肩関節に移動。
腰周りがスッキリ見えるように、腰の装甲は前後から見て薄く変更。
脛の装甲を縮小して膝関節部への干渉を解消。
爪先、甲に角度を付けてシャープな感じを追加。
上腕の関節が捻じれているのが丸見えなので隠さないと。。。
#5
もろもろ修正しているのですが、主に脚を修正。

上から、肩装甲ユニットの細部を修正、裏側にダクト追加とか。
下腕、後ろ側の見えていない面ですが膝のユニットと統一感を持たせて修正。
脛、外側に追加装甲をカナードっぽく追加。
爪先、見たままです。ちょっと大きめですが、ショートブーツにしてしまった。 全体のバランスを考えると、もう少し縮小した方が良いかも。
#6
胸部装甲ユニット、他を修正。

コネクションビルダで作画。
胸から浮いた状態で取り付けられている装甲ユニットの面積を縦に増やして、少し実用的に変更。 。。。胸に排気ダクトの穴がぽっかり空いているよりは、十分実用的?? 正面の防御はどうした?。。。これは仕様です。{笑い}
爪先も全体的に縮小してみたのですが、前回と比べて重さが取れたかな?
#7
腰に対して大腿部の上側が外側になるように修正。
モーションエディタで光源を設定して作画。

巨大ロボにはあまり使わない見下ろし気味の構図。
赤い部分の光沢設定が強めなのでテカテカ感が強くておもちゃっぽい(小さく見える)感じですが、赤は狙って設定しているので、どうすればおもちゃっぽさを打ち消せるか。。。テクスチャで回避?
顎の周囲の干渉が激しいので、内側の胸と一緒に修正必要。 頭部そのものを小さくした方が早い?
あまり寄りすぎると胸部装甲の裏側まで見えすぎるので、見えても良いように修正が必要な事が判明。
下腕は、脛に比べると抑揚が不足?
脛のカナード取り付け部ものっぺりし過ぎ。。。
カメラの画角を広角にすると作りの粗さが見えてきます。。。
#8
頭部は1%程縮小してバランス調整、顎と額の部分も微修正。
胸部中央もそれらしく修正。頭部の半円パーツをあしらって、同じ構造の雰囲気に。ここで頭部と同じ青い色を持ってきたので、腕や大腿部にも青を追加。
下腕は、先端を細く修正。
脛のカナード装甲は付け根を細く、外側にパーツ追加。
模様とバンプにLシリーズ標準の錆を設定したのでポーズは変えずに再作画。

上の絵だと良く見えないので、下は頭部のアップ。

赤い部分は全て同じパレットなので部分的に模様密度がずれてますが、テクスチャを指定する前に比べると少しは改善された模様。 バンプの設定率はもう少し下げても良さそうです。
まだ、作成途中なので細かい所の雑な仕上げは気にしないでください。{ウインク}
#9
掲示板で見せて頂いた華奈流さん作Distard Velcisの太刀に触発されて大剣を持たせてみました。

刃先は以前に作成した<リンク:http://blog.zaq.ne.jp/EdgeofReflection/category/29/>6号機</リンク>が持っている物を流用して、柄の付近を変更してます。
随分デカくしすぎてポーズを付けにくい事に気がつきました。
それと、握り手の形も今回の様に90度で持つ他に、斜めに持つ手が欲しいな。。とか思いました。
本体の方はブーツの上部、脛との接続部を少し修正してますが、じっくり見ても良く判らないかも。
#10
剣と来れば、次は銃ってことでホントはハンドガンを作ろうと思っていたらサブマシンガンになってました。 H&KのMP5がモチーフ。

最近この手の資料を買わないので流行りが判らなくなってます。(^^;
割と小振りの銃を振り回すのが「コイツらしい」気がしたのですが、ハンドガンまで小さくすると動きのない絵では迫力に欠けるかなと。 (銃口をアップにすればハンドガンでも迫力出て良いのかな)
まぁ、こんなでかい戦車砲みたいな機関砲って連射性能はどうなのかと心配してしまいます。 。。。きっと超伝導リニアレールガンなら出来るに違いない。 でも、見た目はMP5なんで、レールガンっぽさ全く無しですけど。
#11
背中の装備が骨組みとも言えるマストしか無いのですが、サブマシンガンを構えた姿が気にったのでぐるぐると回してみました。
#12
右手の装備を変更して決めポーズ。

何が出るのか、メガ粒子砲? 上下のバレルで挟んだ空間で粒子を加速して射出!みたいな。。。
この構図では、銃身=砲口が細長い方が、より「決まる」気がします。 またはライフリング等が見えるような作りが有っても良いかな。
それにしても何度も似たようなポーズばかりで左手が寂しそうになってきました。やはり楯が必要ですか。
本体は膝関節パーツを微修正。 実は高速移動形態に変形する追加パーツを仕込んでいたのですが取り敢えず挫折中。。。
#13
左手の装備として盾を持たせてみました。

右手ライフルも銃口の中に発光パーツを仕込んで光学兵器らしさを追加。 モーションエディタで作画時に、銃口の一番奥に影付き光源を追加。 御陰で作画時間が1時間半くらいかかってしまいました。{困った}
盾は高速移動形態用のパーツとして作成した機首ユニットを流用。 ZやウイングZeroのシールドみたいな使い方と言えば判りやすい?
やはり赤いパレットが1種類だと今回の楯の様に大きいサイズで使うパーツだとバンプが目立ちすぎました。 ダメージじゃないですが違和感有りのボコボコですネ
#14
左手楯の赤い部分の模様密度を変えるため、パレットを追加しました。

ついでに同じパレットを背中の長いパーツにも適用したとこr、両方共に本体の赤い部分と釣り合いが取れるようになったカンジです。 模様密度は元々100%に対して300%に変更。
背景にはGIMPで射撃時のビームをイメージさせる青色をバレルと同じ角度で追加。
#15
背中にでっかい推進器を2機背負ってます。

コネクションビルダでポーズを付けて作画。
あまりに大きくて重そうなので、腰を落として膝を屈めたらホントに重そうに思えてきて、もっと小さくしようかと考え始めました。
左手の盾は前回のモノよりもスリムに修正。 楯の色を敢えて本体と同一にしているのは移動形態の時に本体の一部として使用するため(ホントに変形出来るか怪しいですケド)。
右手の装備もこの角度だと判りやすい。 あぁ、こちらもパレットを追加して模様密度の調整が必要?
ここから追記。 後ろ姿を作画したので追加です。

本体と同様に装甲は控えめで内部メカ剥き出しな感じで。。。
#16
推進器の脇を堅める背部装備を追加。
先ずはボディと同じ色で追加したところ、、、

統一感は有るのですが、腰の装甲ユニットを流用したのが、モロにバレてしまうので、じゃなくて本体の脇役らしく落ち着いた色にしたのが今度のこれ。

落ち着いた色の方が質感、重量感共に良い方向へ転んだかなと。
折角なので前からも。

こちらの楯も背面装備と同じく、追加装備らしく色を統一。
合計で9万面を超えたので、背部中央に追加しようと思った推進機は省略っと(^^;
当初考えていた背部ユニットの規模にはまだ達して無いのですが、どうやって表現しようかと思案中。。。
#17
モーションディタで光源を配置して作画してみました。

先ずは背面から、中央の垂直尾翼?の下には空間補填?用に放熱フィンを追加。 手前のでかい側面ユニットは光源色で青く見えてますが、他のユニットと同じグレーとガンメタの塗り分け。
正面からの作画。

カメラに収まりが悪くなってきたので、少し上から見下ろし気味に全体を入れてみました。 背面ユニットが、それなりに重そうな存在感ですが、バランス的には限度内ぎりぎり?
#18
いーわさんの運営する(外部リンク:http://doga.jp/~tech_tankentai/>「DOGAテック探検隊」)で公開されているLE3用デカール機能を使って、僅かですがデカールを貼ってディテールアップを図ってみました。

文字はGIMPで作成、図型はL3のデフォルトパーツを組み合わせてます。
やっぱり文言を考えるのが面倒ですね。 とか言いつつ、この絵では文字が判読できない!
戦闘機のプラモのデカールとか、実機の写真を参考にして、小さな文字は雰囲気でしょうか?
#19
背面装備のエフェクトを追加。

光源の中心が外側にずれているのが変ですネ。{困った}
通常は格納されてるフィールド発生機が左右に突き出してフィールドを形成します。 巨大な楯の用に見えるのはフィールドを維持するための導体コア。
フィールドのテクスチャはGIMPで作成、効果は少ないですけど一応渦巻模様(鳴門模様)になっていたり。。と、説明を書いている時点でちょっと自信無しな。。。
フィールド自体、コアの作用で回転している為、この様に見えるんデス。
#20
夕方になって少し涼しくなりましたが、西日の当たるエアコン無しの部屋の午後はマジで熱中症になりそうです。 こんな部屋でPC触っている人はあまり居ないと思いますが、みなさんも水分を十分とって気を付けましょう。
スポーツドリンクにも色々と種類がありますが、塩分濃度に差があるそうです。 どれが良いか調べてみると、「やっぱりね」という結果になるのですが、知っておいて損は無いと思います。{笑顔}
背面装備の推進器に噴射炎を追加です。

横長の構図なのでblog用に横幅400にリサイズすると、随分小さくなって迫力に欠けますネ。。
派手な噴射炎を追加したので推進器部分が見えなくなって、ちょっと淋しい感じになるのは推進器の宿命でしょうか。
炎の色を青にすると機体色やフィールドの赤と反対になってしまうので燃焼不良みたいですがオレンジ系にしてみました。
試しにPNG出力時にアルファチャネルのオプションを付けて、背景を透明にしたのですが、背景レイヤと、フィールドの赤い部分の重ね合わせにに違和感が出たので、今回は素のままです。 この絵と背景透明の絵をGIMPでレイヤーとして読み込んで加工すれば、上手く飛翔感が出せないかなぁ、とか。。。
#21
前回のレイヤを重ねてGIMPで作業をしようと思ったら、オリジナルのファイルの寸法を誤って縮小してしまったので、再度作画しました。

今度は、最初から背景を設定して作画。
背景はCG Texturesさんからお借りした空の写真。
本体の方は、脛の側面に生えているカナードを関節構造に変更したので飛行状況に合わせて角度を付けられるようになりました。
左手の楯の角度が悪くて不自然なポーズに見える。。。 右足もこの角度では判りにくいので要改善ですね。
#22
デカールを一通り貼ったので立ちポーズに背景を付けてみました。

デカールを設定したパーツは透明のため、見えない筈なのに見えているパーツが有って、レタッチで消したりとかしましたが、本体にはレタッチは無しで、今回は背景の追加のみGIMPです。
GIMPの課題は空と大地を感じさせる背景なんですが、何となくそんな風に見えるでしょうか(^^; 大地と言うよりは濁った雲海?海底ですか??
次はデカールの不具合を修正したら、フィールドジェネレータを展開させて、当初イメージしていた赤い背景の再現が出来ると良いのですが。。。
因みに今頃ですがGIMPを2.8の最新版に更新しました。 タブ形式になったのと、細かい所ですがフォントに斜体が使えるようになったのですね。
#23
飛行シーンで気になった脚と楯等のレイアウトを修正して再作画。

右手のライフルもバレルの向きが進行方向からずれていたので修正。 少しでも判りやすくしてみました。
修正内容は、後ろから見ただけでは人型とは見えない絵を、出来るだけ判りやすくしたいなってことで、せめて足ぐらいはそれらしく見えるようにしたかったからです。
いきなりこの絵だけ見たのでは、とても人型ロボットとは思えないですよね。。。 並行して遠くに違うポーズの別の機体を配置すれば理解してもらえるかな? 下が変更前。

#24
無理のない変形はできませんでした。。。

それに、なんだか色が多くてちょっと。。。 噴射炎の黄色が目立ちすぎだし、各部の光源も派手にしすぎでした。(^^;
背中の垂直翼の付け根や、推進器の手抜きが目立ってしまうので、何とかしないと。
#25
背面ユニットの粗を修正したので再作画です。

推進器の前側はミサイルポッドの蓋らしきパネルを左右に3個づつ追加。 噴射炎もオレンジから青に変更。
全体の雰囲気が大きく違うのはカメラの画角を18mmに設定してアップに変更した所為です。 極端な広角カメラ設定の御陰で機首が長く見えますが前回から変更していません。
背景はGIMPで追加。黄色いモヤはフィルタのフォグ(霧)を使用してみました。
#26
(記事作成は2012.8.5)環境が暑くて捗りません。。。
広角で作画の第二弾は正面から。

背景にGIMPのフィルタからFogを追加、画面上側を暗くするために、黒から透明になるグラデーションをレイヤに追加。
PNG書き出しで背景を透明にすると半透明の青い噴射炎は、ほぼ真っ白に。。。 やはり別レイヤにブラシで白い噴射炎を書き足すとそれらしく馴染み、噴射炎を拡大できました。
グラデーションを放射状に配置して本機と並行して飛ぶ何かの軌跡を追加。 以上、簡単な作業ですが、それらしい背景になった。
#27(end)
13号機の高速移動形態と立ちポーズを組合せて1枚に絵にしてみました。

2体はそれぞれ個別に作画して、GIMPで1枚に合成してます。
名前はそれぞれ、右の格闘戦形態がTORNADO、左の高速移動形態をLIGHTNINGに命名。安直と言うか直球な名前。
LIGHTNINGの噴射炎は気持ち短かったのでブラシで書き足したのですが、TORNADOのフィールドと重なりが発生、ちょっと下手な修正になってしまいました。
当初は背景をTORNADOの背面ユニットで前部占める様な構図を考えていたのですが、単体で見た時のバランスがくずれるほど大きな背面ユニットを付けられず、実現出来ませんでした。
代わりに、後から出てきた高速移動形態のLIGHTNINGを背景変わりにする案を思いついて今回の構図となりました。
どちらも主役なのですが、絵的に主役を魅せたかったのでLIGHTNINGにはボカシをかけて背景になってもらいました。 あまり強くぼかすと不自然なので、軽くぼかしたのですが逆に3Dっぽさが強調された様に思えます。
右のTORNAD、顔の直前にも小さな点光源を配置したのが良い効果になっている気がします。 当然なのかと思いますが、やはり光源が多いほど立体感が増しますネ。てかり具合とかも。
失敗したのは背中のフィールド。 半透明の場合、PNG書き出し後に合成するのがちょっと難しいです。 半透明自体が、背景の色をベースにしているから?背景を透明にすると背景黒の状態と変わるので。。。 今回は背景黒と透明の2種類の絵をレイヤにして噴射炎を挟んでみましたが、ちょっと無理があったかも。
























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